裏表の無い性格で、やさしいイメージがありますよね!
そんな上地雄輔さんの出身地や家族構成などの生い立ちや出身校、芸能界に入ったキッカケを紹介します。
上地雄輔のプロフィール
《上地雄輔のプロフィール》
本名:上地 雄輔(かみじゆうすけ)
生年月日:1979年4月18日
出生地:神奈川県横須賀市
身長:178cm
血液型:O型
事務所:ジャパン・ミュージックエンターテインメント
上地雄輔の出身地と実家の家族構成
画像引用:https://files.hangame.co.jp/blog/
1979年4月18日生まれ神奈川県横須賀市出身の上地雄輔さん。
家族構成は、父親、母親、上地雄輔さん、1歳下の弟さんの4人家族。
父親は、横須賀市の議会議員の上地克明さんです。
2003年に横須賀市議会議員に初当選し4期連続で当選しています。
母親は元キャビンアテンダント・上地嗣奈江さんです。
客室乗務員を35年間勤務されていました。
上地雄輔さんは性格がいいことは業界でも有名です。
芸能界の性格がいい人ランキング1位にも選ばれたこともあります。
その雄輔さんを育てたご両親は、おおらかな性格のようです。
ちなみに、弟は一般の方でサラリーマンのようです。
ただ、弟さんに関する詳細の情報は見つかりませんでした。
上地雄輔の出身小学校・中学校
上地雄輔さんの出身小学は横須賀市立逸見小学校。
そして、出身中学は横須賀市立桜台中学校です。
6歳から野球を始めた上地雄輔さん。
小学生の頃にはプロ野球選手になることを夢見ていました。
その実力は確かなもので、プロ野球選手も夢ではありませんでした。
小学校と中学校のときに、全日本選抜メンバーに選ばれます。
そして、世界大会にも出場しています。
ちなみに、上地さんが小学時代に所属していたチームは「吉倉少年野球部」。
そして中学時代に所属していたチームが「横須賀スターズ」です。
中学校ではキャプテンもつとめていたようです。
小学生時代には学級委員をやっていたというような情報もあるります。
子どもの頃は、人をまとめることが得意だったのかもしれませんね。
上地雄輔の出身高校・大学と芸能界デビューのキッカケ
上地雄輔さんの出身高校は野球の名門・横浜高校出身です。
ちなみに横浜高校の偏差値は進学したコースにより異なります。
特進コースの偏差値は52。
文理コースの偏差値は45。
スポーツ推薦の生徒が集まる特性コースの偏差値は41です。
中学時代に全日本のメンバーに選出されるほどの逸材だった上地雄輔さん。
ナント40校近い高校から推薦のオファーを受けていたそうです。
当初は甲子園の常連高校・常総学院高校への進学を決めていたそうです。
しかし、横浜高校の練習を見学したことがキッカケで進路を変更。
神奈川の強豪校・横浜高校に進学することになりました。
上地雄輔さんのポジションはキャッチャーでです。
高校1年生からレギュラーとして試合に出場する期待の選手でした。
また、1年後輩の松坂大輔さんとバッテリーを組んだこともあります。
そして、ともに甲子園を目指していたこともありました。
しかし、高校2年生の時に上地雄輔さんは右肘の腱を損傷。
そして、プロ野球選手になることを断念しました。
高校時代には名門強豪校の中心選手として活躍していた上地雄輔さん。
いくつもの大学の野球部からから推薦を受けたそうです。
しかし、芸能事務所のスカウトされたことがキッカケで芸能活動を開始。
大学へは進学せず俳優を志すことに決めました。
まとめ
上地雄輔さんと言えば、おバカキャラで天然なイメージです。
しかし、高校時代はプロ野球選手も夢ではないアスリートでした。
そのギャップが上地雄輔さんの魅力のひとつですね!
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