【昌子源の学歴と偏差値】出身校(小学校・中学校・高校・大学)と生い立ち、そしてサッカーを始めたキッカケ

スポンサーリンク

画像引用:https://c1.staticflickr.com/日本代表のディフェンダーとしてメキメキ実力を発揮している昌子源さん。

最近ではスターティングメンバーに選ばれることも多いですよね。

そんな昌子源さんの出身校や生い立ち、サッカーを始めたキッカケについてご紹介します。

 

スポンサーリンク

昌子源のプロフィール

 

《昌子源のプロフィール 》
画像引用:https://c2.staticflickr.com/本名 :昌子源(しょうじげん)
生年月日:1992年12月11日
出身地:兵庫県神戸市
身長:182cm
血液型:AB型
所属:Jリーグ・鹿島アントラーズ

 

 

昌子源の出身地と実家の家族構成

 

画像引用:https://sports.geocities.jp/

画像引用:https://sports.geocities.jp/

 

1992年12月11日生まれ、兵庫県神戸市出身の昌子源さん。

実家の家族構成はお父さん、お母さん、2歳年上のお姉さん、昌子源さんの4人家族です。

お父さんは昌子力さんといい、JFA公認S級コーチの資格を持っているんだとか。

関西サッカー界では有名な指導者で、現在は姫路獨協大学でサッカー部の監督をされているそうですよ。

また、お父さんだけでなく、お母さんや姉の昌子楓さんもサッカー経験者なんだそうです。

このようにサッカーというスポーツがとても身近にあったため、昌子源さんがサッカーを始めたのは当然の流れだったのでしょうね。

また、姉の昌子楓さんは現在は女優として活動されています。

昌子源さん曰く、お姉さんはリフティングがとても上手いそうで、さすがサッカー一家で育っただけのことはありますよね。

 

 

 
sponsored link

 

昌子源の出身小学校・中学校とサッカーを始めたキッカケ

 

画像引用:https://sports.geocities.jp/

画像引用:https://sports.geocities.jp/

 

昌子源さんの出身小学校は公開されていませんでしたが、神戸市内の小学校に通われていたのでしょう。

幼少期からサッカーに親しんでいた昌子源さん。

小学生の頃から本格的に始め、地元神戸にある「フレスカ神戸」というサッカーチームに入部していたそうですよ。

当時のポジションはフォワードだったそうです。

出身中学校も分かりませんでしたが、中学時代からはガンバ大阪のジュニアユースチームに所属されています。

当時のチームメイトには同じく日本代表で活躍している宇佐美貴史さんや、Jリーグ・FC東京の大森晃太郎さんがおり、中学1年の頃は一緒にピッチに立ってプレーしていました。

しかし、昌子源さんは中学2年生になった頃に膝に怪我をし、満足にサッカーができなくなってしまいます。

そのため、サッカーを続けることを諦め、中学3年生の頃にガンバ大阪のジュニアユースを退団されたようです。

 

 

昌子源の出身高校・大学

 

画像引用:https://matsushima-biz.com/

画像引用:https://matsushima-biz.com/

 

昌子源さんの出身高校は鳥取にある私立校、米子北高等学校(偏差値41-60)です。

偏差値に開きがある学校ですが、昌子源さんがどの学科に進学されたのか不明なため、ハッキリとした偏差値は分かりません。

中学時代に膝の怪我をし、サッカーを離れていた昌子源さん。

進路を迷っていた時、学生サッカーの監督を務めていたお父さんのアシスタントをしていた米子北高等学校サッカー部のコーチから誘いを受け、米子北高校に進学されたんだそうですよ。

高校で再びサッカーに打ち込むようになったそうです。

高校入学当時はフォワードでプレーしていましたが、センターバックとしての素質を見出されます。

その後はセンターバックとして活躍されています。

そして2011年に鹿島アントラーズへ入団し、プロの道に進こととなりました。

ちなみに、高校卒業後、昌子源さんはプロサッカー選手となったため、大学へは進学していません。

 

 

まとめ

 

昌子源さんの生い立ちや家族構成、学歴、サッカーを始めたキッカケについて調べてみました。

怪我で一度サッカーを離れたことがありながらも、また再びサッカーを始め日本代表まで上り詰めたのですから、昌子源さんは底知れない才能の持ち主だったのでしょうね。

これからも闘志あふれるプレーを見せてくれることを期待しています!!

 

 
sponsored link

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました