tanaka22007年頃に『生キャラメル』や『ホエー豚丼』

の大ブームで一世風靡した田中義剛さん。

都内に展開していた店舗を軒並み閉鎖していることより

花畑牧場の経営は厳しいと思いきや絶好調のようです。

むしろ、ブームの時よりもその後の方が儲かっていることが、

情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』でも伝えられています。

そこで、田中義剛さんの芸能界デビューのキッカケや事業家としての田中義剛さん

の状況をまとめてみました。

 


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田中義剛のプロフィール

 

tanakatop生年月日:1958年3月13日
出身地:青森八戸市
身長:183cm
血液型:B型
芸能活動:1986年~
学歴:北海道山酪農学園大学

 

 

 田中義剛の芸能界デビューから花畑牧場開業まで

 

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実業家・花畑牧場の社長として活躍をする田中義剛さん。

札幌の酪農学園大学在学中に始めたラジオパーソナリティーをキッカケに

芸能界デビューします。

その後を東京で本格的に活動を開始した後はラジオ番組『オールナイトニッポン』

のパーソナリティやバラエティ番組で活躍。

1990年代は多くのテレビ番組で活躍していました。

1992年には学生時代から夢であった牧場を北海道帯広に開業

開業当初は牛が1頭だけだったため、税務署からペットなのか家畜なのかどっち

と指摘されていたそうです。

牧場開業から暫くの間は農業と芸能活動の兼業生活を送りました。

今ではメジャーリーガー田中将大選手の奥さんでタレントの里田まいさんが、

『カントリー娘』のメンバーとして花畑牧場にいたことは有名ですね。

そして爆発的大ヒットした花畑牧場『生キャラメル』発売後、田中義剛さんは

芸能活動を減らし牧場経営に専念するようになります。

しかし、一世を風靡した『生キャラメル』や『ホエー豚丼』ブームも長くは

続きませんでした。

絶好調の時には年商100億円以上の売上げを達成したと言われていますが、

原価が高かったため利益は出ていなかったそうです。

 

 


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経営者・田中義剛の現状

 

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田中義剛さんが社長を務める花畑牧場では

2014年現在も生キャラメルやホエー豚を販売しています。

それらの売上げはブーム時と比べる考えられないほど激減しています。

しかし、その当時と比較しても、現在の方がビジネス的に成功しているようです。

テレビ東京のドキュメント番組『ソロモン流』のインタビューの中で、

田中義剛さんは『生キャラメル』ブームの頃の事を次のように語っています。

 

《引用》

 

年商100億円でも赤字になるんですよ。
生キャラメルのときは本当にそんな感じでした。

 

一番強い会社って何かって言ったら、利益率を2ケタ獲得している会社だと。
今のほうが利益率は圧倒的にいいですね。

 

《引用元:ソロモン流インタビュー》

 

『生キャラメル』ブーム、『ホエー豚丼』ブームの頃と比べて、

今の方が確実に利益は多いようですね。

 

田中義剛の儲けの理由

 

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それでは花畑牧場はどのようにして赤字体質から脱却したのでしょうか?

考えられる理由は3つあります。

1つ目の理由は徹底的なコスト削減です。

『生キャラメル』、『ホエー豚丼』ブームの頃に強気に乱立した直営店の内、

不採算店を20軒以上閉鎖しています。

また最大2000名以上いた従業員も300名くらいまでにリストラしています。

更にこれまで外部に委託していた物流業務を自社発送に切り替えるなど、

徹底的なコスト削減を図っています。

ちなみに、現在では自社専用の物流会社を設立しているそうです。

また、これによって配送に伴う物流費は50%削減したそうです。

2つ目の理由は花畑牧場と関連店舗の観光地化です。

花畑牧場は十勝の主要な観光地となっているようです。

また、花畑牧場以外の拠点も観光地化することにより収益を上げているそうです。

花畑牧場では商品を生産している工場見学やアイスクリームやホエー豚を

食べられるレストランがあります。

そして3つ目は貪欲な商品開発です。

引き続き、生キャラメルやホエー豚、定番のチーズの販売は続けていますが、

定番に依存すること無しにスイーツを中心に商品開発が続けられています。

2014年の注力商品は『生キャラメルポップコーン』

巷で流行のフレバーポップコーンです。

フレバーポップの利点は低コストと賞味期間の長さです。

そして、花畑牧場では『生キャラメルポップコーン』をインターネット販売中心

で展開しています。

コストを切り詰めた、したたかな戦略ですね。

 

まとめ

 

ウィッキペディアによると花畑牧場2010年度の実績は

『売上高50億円』『純利益26億』とのことです。

利益率が50%以上とは立派な収益率ですね。

現在、田中義剛さんはセミナーで『牛一頭でもできる酪農』というテーマで

講演をしているそうです。

まだ牧場に牛1頭だけしかいない時代、

税務署から『この牛はペットなの?(笑)』と馬鹿にされた時代から

花畑牧場を大企業に育て上げた経営術やブランディングスキルを伝授

しているそうです。

田中義剛さんは世間が思っている以上に経営者としての能力は高いの

かもしれませんね。

 

 


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